知多市で新築一戸建てに住むには、3,000万円～4,000万円ほどの資金が必要になります。その資金を現金一括で購入する人はなかなかいませんので、ほとんどの人が住宅ローンを利用して購入します。

現在のお住まいが、アパートやマンションなどの賃貸住宅でしたら、家賃、共益費、駐車場代などの支払いが毎月必要ですが、それらと同じぐらいの支払いで新築一戸建てに住むことが可能です！

（現在）アパート、マンションなどで２LDK～３DK →→ しかし、新築戸建ての場合、４LDKなどの広い間取りに家賃並みの支払いで住むことができます。

住宅ローンには、変動金利・固定金利などの金利の違いや、何年で返済するのか？、頭金をいくら入れるのは？、どこで借りるか？など様々な選択がありますが、銀行などの金融機関の住宅ローン担当者や私たちのような不動産業者が住宅ローンのお手伝いをすることができますのでご安心ください。

建物が完成済みの建売住宅は、価格が分かりやすいのも特徴です！

価格が分かりやすいということは、資金計画がしやすくて、住宅ローンでいくら借り入れをすればよいのか？も分かりやすくて安心です。

注文住宅では、契約した後でも何らかの費用が必要になってくることもありますが、その点、建売住宅は価格が決まっている安心感があります。

小学校が近くにあると、つぎのようなメリットがあります。

• 通学距離が長いと登下校の途中で事故に合う確率も高くなったり、事件に巻き込まれる不安も増しますが、近い場所なら危険が少なく安心材料になりますね。
• 朝ゆったりと余裕を持った時間を確保できるため、家族で過ごせる時間が多く持てます。
• まだ身体の小さい低学年が重たいランドセルを背負って長い距離を歩かなければいけないと行き帰りだけで疲れてしまうことがありますが、距離が短いとそのようなことが軽減されますね。
• 学校から呼び出しがあった時でもすぐに行けますね。
• 何かと多い学校行事に歩いていける。
• 忘れ物があってもすぐに取りに帰れる＆届けてくれる。
• 避難場所が近くにあり、災害時なども距離が近いことの安心感があります。
• 徒歩5分で近いのだけど、近すぎずに適度に近い距離が物件探しで好まれています。

知多市『新知の家』新築一戸建てから通学する小学校は、知多市立 新知小学校（しんちしょうがっこう）です。

名鉄常滑線「古見」駅まで徒歩7分なので、充分に歩くことができる距離だと思います。歩ける距離である為、電車通勤の場合でも月ぎめ駐車場を毎月5,000円などで借りなくてもよいので、余計な出費を抑えることができ、言い換えれば、住宅ローンを毎月5,000円安く借りることができたぐらいの効果があります。
　例）毎月の返済が5.5万円なら→5.0万円

通勤や通学は毎日のことですが、その時間を短縮できるということは、それだけ「自由に使える時間が増える」ということでもあります。これは大きなメリットといえるでしょう。

また、駅から近すぎる距離ではない為、普段の生活では電車の騒音や振動などは気になりません。

ご用事でお出かけの際にも、「公共交通機関でお越しください」という場面でも、便利に電車利用ができます。

知多市『新知の家』新築一戸建ての近くには複数のスーパーがあり、選択できるのがありがたいですね。

• イトーヨーカドー知多店 →徒歩10分・車で2分
• スーパーセンターオークワ知多店（オープン予定）→徒歩12分・車で2分
• マックスバリュ知多新知店 →車で4分
• ヤマナカ 知多店 →車で5分
• スーパータツミ にしの台店 →車で6分

コンビニは、ファミリーマート 徒歩2分の距離にあり、近くて便利に利用できますね！

不動産物件を購入する時には、車を買う場合と同じように、諸経費というものが必要になります。それは車の諸経費とは比べることができないぐらいの金額が必要です。
その諸経費の中に『仲介手数料』というものが必要になりますが、こちらは当社売主物件につき、仲介手数料が０円です。

以下が仲介手数料がかかる場合の目安です。

• B棟　104万9400円
• C棟　104万9400円
• D棟　111万5400円
• E棟　111万5400円

これら110万円以上の仲介手数料が不要となるため、物件を購入する際の諸経費を大幅に節約できるので大変お得に購入することができ、諸経費節約型の新築一戸建て住宅です。

『4LDK』とは、住宅の間取りの一つで、LDK（リビング・ダイニング・キッチン）に加えて、4つの部屋がある間取りのことです。
建売新築戸建て住宅を購入する際の間取り広さの人気については、全国的にみると地域によって大きく異なりますが、こちらの知多市を含めた知多半島では4LDKの間取りが1番人気ですね！
知多市『新知の家』では全棟【パターン1】の4LDKです。

【パターン1】
1階：LDK+1部屋
2階：3部屋
合計で4LDK

【パターン2】
1階：LDKのみ
2階：4部屋
合計で4LDK

4LDKにはこのような2種類のパターンが多いですが、使い勝手の良さは断然パターン1だといえます。
やはり1階にLDK プラス もう1部屋があるととても便利です！
将来、歳をとって身体の自由がききづらくなった場合でも1階だけでの生活がしやすいパターン1が好まれています。

新築一戸建て住宅には、駐車スペースが含まれています。車をお持ちの方にとって、駐車スペースは欠かせない要素ですよね。
日々の駐車はもちろんのこと、自転車をとめることもできますし、お車の台数が少ない方は、空いているスペースに物置などを設置することも可能です。
また、駐車場に近い場所に、屋外用の散水栓と、掃除機や高圧洗浄機などに使用できるように防水コンセントを設置してあり、自宅で洗車ができてしまう便利さもあります。
ご自分の敷地なので、必要に応じてカーポートの設置をすることもできます。

・分譲マンションなどとの比較になりますが、
一戸建てならば、やはり駐車場代がかからないのがありがたいです。マンションなどで駐車場2台分を借りる場合、例えば5,000円×2台で毎月1万円の出費となってしまいますし、住宅ローンの返済が終了したあとも、車を持っている限りはずっと駐車場代を払い続けることになります。
また、一戸建ての場合は、建物のすぐそばに駐車できるので、荷物の持ち運びもラクになりますし、少しぐらいの雨ならば傘をささずに家に入ることができます。小さな子どもがいる場合でも、自宅に駐車場があれば危険も減りますね。